挿絵本から知るフランス文学の魅力
会期:2011年9月2日(金)~2012年1月24日(火)
挿絵本『純粋の探究』より 1953年
挿絵本『純粋の探究』より 1953年
挿絵本『声』より 1957年
挿絵本『植物誌図集』より 1966年
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1948年に批評家賞を受賞し、華々しいデビューを飾ったベルナール・ビュフェは、南仏プロヴァンスで作家活動を続けていた小説家ジャン・ジオノに出会います。2度の戦争を体験し、反戦主義を貫いていたジオノから若きビュフェは精神的にも文学的にも大きな影響を受け、その後の創作に反映させていきました。本展覧会では「木を植えた男」の作者としても知られるジャン・ジオノとビュフェとの交流を紹介し、ふたりの友情の証である『純粋の探究』を読み解いていきます。 この他、版画館では11月22日までフランスの詩にインスピレーションをうけた版画シリーズ『サン=カスト』『パリ』『ニューヨーク』『女の遊び』、女流詩人ルイーズ・ド・ヴィルモランとの共同作品『植物誌図集』、詩人ジャン・コクトーの脚本に挿画を添えた『声』を展示します。 ご好評につき、展示期間を1月24日(火)まで延長いたします。
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