ベルナール・ビュフェ美術館は、駿河平自然公園に隣接しており、四季の移ろいを感じながら、ビュフェの初期から晩年までの作品をご覧いただけます。傾斜地に点在する展示室は、建築家菊竹清訓設計の趣きある本館、外光が降り注ぐ開放的な新館、版画作品を展示する版画館から構成されています。
![]() 本館/右回廊展示室 |
外壁にビュフェのサインをあしらった白亜の本館を入ると、緩やかにカーブした回廊が来館者を迎えます。左側の全面ガラス張りの窓からは、モダンな建物とコントラストを成す素朴な石畳の中庭を眺めることができます。 |
![]() 本館/大展示室 |
高い天井とレンガ敷のフロアが調和し、三角形の展示室は荘厳な雰囲気に包まれています。ここでは《キリストの笞刑》《キリストの復活》などの代表作をご覧いただきます。 |
![]() 新館1階・2階 |
新館はコレクションの充実に伴い、1988年に増設しました。二階建ての広々とした展示室には自然光がふりそそぎ、時間の移ろいを感じながら、ゆったりとご鑑賞いただけます。中央には二つのフロアを行き来するスロープがあり、この展示室のアクセントにもなっています。 |
![]() 版画館 |
1996年に増設した版画館は、通常はビュフェが好んで制作したドライポイント(銅版画)とリトグラフ(石版画)、ビュフェから寄贈された貴重な銅原版、挿画本を展示しています。近年ではこの展示室の機能性を活かし、企画展の開催場所として利用することも多くなっています。 |
![]() ビュフェこども美術館 |
ビュフェこども美術館は展示物にふれたり、作品づくりを体験したり、遊びながらアートの楽しさやフランスの文化を学べるチルドレンズ・ミュージアムです。館内はフランスのキッチン、ビュフェのサーカス、ヘンシンコーナーなどで構成されています。 ビュフェこども美術館 詳細へ |





