パリ、1989/Paris, 1989

会期

2026/04/03~09/01

開催場所

ベルナール・ビュフェ美術館:本館

展覧会詳細

 芸術の都と綽名されるパリは、ベルナール・ビュフェにとって生地であると同時に、風景画の重要なモチーフでもありました。エッフェル塔やサクレ・クールなど、パリの有名な建造物や街並みを、ビュフェは幾度となく描いています。1957年に開催した個展「パリ風景」は、この街をテーマに据えた最初の展覧会として重要です。

 晩年になってもビュフェはパリの風景を描いていました。特に1989年には集中的に制作しており、曇天や強く太い描線といった初期の画風を引き継ぎつつ、黄や青を効果的に配置することで、晩年ならではの風景画を生み出しています。今回の小特集では、この1989年に制作されたパリの風景画群を取り上げ、画業の後半に於けるビュフェの風景画の特色を浮かび上がらせます。

会期

2026/04/03~09/01

開催場所

ベルナール・ビュフェ美術館:本館

主催

ベルナール・ビュフェ美術館


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