講演「ビュフェと文学者たちとの交流
―そしてビュフェの再評価について」

開催日 : 2024年4月21日(日)14:00~15:30 開催場所 : 三島市民生涯学習センター

サガンの『毒』表紙

ジオノ『純粋の探究』表紙

コクトー『声』表紙

講演会「ビュフェと文学者たちとの交流―そしてビュフェの再評価について」
講師:中村高朗(なかむら・こうろう 批評家/文筆家、多摩美術大学名誉教授)

版画による挿画本など、文学者たちとの協働作品も多いビュフェ。彼らとのつながりや交流についてお話しします。
【講師より】初期のビュフェの作品はサルトルの実存主義とも関連づけられ高く評価されたが、実際にサルトルの交流はあったのか?またビュフェと同様に若くして世界的な評価を得たフランソワーズ・サガンとの交流とはどの程度のものだったのか?その他、ジャン・シオノ、ジャン・コクトーらとの交友など、ビュフェと文学者たちとの交流を明らかにすることで、ビュフェの実像を浮き彫りにする。そして、ビュフェの画家としての真摯な姿を紹介するとともに、画家としての再評価を試みる。

開催日: 2024 年4月21日(日)14:00から15:30 (13:30より受付開始)
会場: 三島市民生涯学習センター3階講義室 〒411-0035 静岡県三島市大宮町1-8-38住所をクリックするとGoogleマップにリンクします。(※開催場所はベルナール・ビュフェ美術館ではありませんのでご注意ください)
定員:150名: 事前にお申し込みをお願いします
料金:無料

お申し込み方法:2024年3月1日から受付開始。お電話でベルナール・ビュフェ美術館まで(開館時間中)、あるいはリンク先の申込フォームからお申し込みください。

●お問い合わせ:ベルナール・ビュフェ美術館  055-986-1300(10:00〜17:00 /水・木曜は休館)

プロフィール

  • 中村高朗(なかむら・こうろう)

    批評家/文筆家、多摩美術大学教授。フランス語圏の美術・文学を専門とするが、バロックから現代美術まで幅広く評論、翻訳をしている。主な著書に『象徴主義と世紀末世界』(東信堂)、主な翻訳に世界で最も詳しいピカソの伝記ピエール・カバンヌ『ピカソの世紀』『続 ピカソの世紀』(西村書店)、共著に『バロックの魅力』(東信堂)、『病と芸術』(東信堂)、『記憶と芸術:ラビリントスの谺』(法政大学出版局)

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