展覧会
過去の企画展
-
版画家 ベルナール・ビュフェ
[会期]
2020年3月20日(金)- 2020年9月1日(火)9月まで延長します。別館・企画展示室にて、ビュフェの版画作品を、モチーフ、テーマ別にご紹介します。
開催中の「或る画家の航海」展とあわせて、ビュフェの版画による表現をたっぷりとお楽しみください。 -
ちいさなアーティスト展
[会期]
第39回絵画展 入賞・入選作品展
2019年1月11日(土)-3月1日(日)地域の文化発展を願い開催されてきた「絵画展」 。第39回は、県下全域より1534点の応募がありました。その中から選ばれた入賞・入選作291点を「ちいさなアーティスト展」と題して一堂に展示いたします。
幼児から中学生まで、ちいさなアーティストたちがそれぞれの個性を発揮した作品をお楽しみください。 -
没後20年
[会期]
ベルナール・ビュフェ
或る画家の航海
2019年10月5日(土)〜2021年4月4日(日)(会期延長)ベルナール・ビュフェが亡くなって20年。航海のようなビュフェの人生をたどり、あらためてその作品とじっくり向かい合う企画展です。好評につき、2021年4月4日まで延長いたします。
-
美術館に行こう!
[会期]
ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方
2019年4月20日(土)-9月29日(日)新館展示室では、1997年に出版された絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』の内容にそって、ミッフィーといっしょにベルナール・ビュフェの作品を楽しみます。また、別館企画展示室ではディック・ブルーナ作品の数々をお楽しみいただけます。
-
ちいさなアーティスト展
[会期]
第38回絵画展 入賞・入選作品展
2019年1月19日(土)-3月5日(火)地域の文化発展を願い開催されてきた「絵画展」。
第38回は、県下全域より1857点の応募がありました。その中から選ばれた入賞・入選作265点を一堂に展示いたします。
幼児から中学生まで、ちいさなアーティストたちがそれぞれの個性を発揮した作品をお楽しみください。 -
世界を変える美しい本
[会期]
インド・タラブックスの挑戦
2018年11月10日(土)—2019年1月14日(月・祝)南インド・チェンナイの出版社「タラブックス」の本づくりの魅力を伝える展覧会です。
-
開館45周年記念展
[会期]
没後50年 藤田嗣治 本のしごと
文字を装う絵の世界
前期 2018年6月23日(土)~8月21日(火)
後期 2018年8月23日(木)~10月30日(火)挿絵や装丁など藤田嗣治の「本」に関わるしごとを中心に、絵画、版画のしごと、そして友人宛のハガキや絵手紙、おもちゃや陶芸など、その制作を幅広く紹介します。
-
開館45周年記念展
[会期]
絵画と想像力
ベルナール・ビュフェと丸木位里・俊
2018年3月17日(土)ー6月12日(火)開館45周年となる2018年、ベルナール・ビュフェ美術館では、1950年代のフランスと日本で戦争の「記憶」を描き、社会現象ともいえる反響を生み出したビュフェと丸木位里・俊の作品が交錯します。同時代に反響を巻き起こしながらこれまで交わることのなかった三者の出会いは、時代を超えて、それぞれの作品に新たな光を当てることになるでしょう。
-
ちいさなアーティスト展
[会期]
第37回絵画展 入賞・入選作品展
2018年1月13日(土)〜2018年3月6日(火)地域の文化発展を願い開催されてきた「絵画展」。
第37回は、県下全域より1912点の応募がありました。その中から選ばれた入賞・入選作263点を一堂に展示いたします。
幼児から中学生まで、ちいさなアーティストたちがそれぞれの個性を発揮した作品をお楽しみください。 -
森―いのちのかたち
[会期]
いせひでこ/鈴木まもる/杉山明博
2017年4月22日(土)- 2017年10月31日(火)いせひでこ、鈴木まもる、杉山明博の作品を通して、木の、そして木々と共に生きる「いのち」をみつめる展覧会です。
-
ベルナール・ビュフェ再考
[会期]
代表作から見るビュフェの半世紀
後期:2018年1月18日(木)~2019年4月9日本展では、1952年以降ビュフェが毎年個展のために取り組んだ「受難」や「サーカス」といったテーマ展を追いながら、表現を拡張し続けたビュフェの画業を概観します。
-
ちいさなアーティスト展
[会期]
第36回絵画展 入賞・入選作品展
2017年1月21日(土)―3月5日(日)「ちいさなアーティスト展」はベルナール・ビュフェ美術館の「絵画展」に応募された作品の中から選ばれた入賞・入選作品の展覧会です。